Scratch(スクラッチ)ビデオモーションセンサーでTello(ドローン)操作 AR「拡張現実」?
Scratch(スクラッチ)ビデオモーションセンサーでTello(ドローン)操作 AR「拡張現実」?

Scratch(スクラッチ)ビデオモーションセンサーでTello(ドローン)操作 AR「拡張現実」?

結構、面白いんで紹介します。まず、パソコンのScratchでTellloを動かしたいので、「Scratch3-Tello Scratch 3.0 で Tello を飛ばしてみよう!ケブラー/スクラッチ3テロをパソコンにダウンロードします。

これだけでもTelloをScratchで操作できるので、思いっきり楽しめます。
まず手順は、①パソコンにTelloをWi-Fi接続し、起動させます。
(注)反応が悪い時には①を繰り返しし、再起動させます。
演算ブロックや、イベント、制御ブロックを組み合わせれば、いろんな飛行が簡単にできてしまいます。

四角 例えば、四角形を描く飛行をするには、このようにブロックを組み立てます。
演算で、sin,cosも使えるので、いろいろ工夫をすれば、たいていのことは、プログラムできてしまいます。
これだけでも、十分ですが、本題に入ります。

拡張機能モーションセンサー
モーションセンサー画面
モーションセンサーブロック

モーションセンサーブロック拡大これは、モーションセンサーで反応が”10”以上の時、何らかのアクションをするブロックです。”80”と数字を大きくするとセンサーの反応を抑えることができます。

スプライトこれに、タッチするそれぞれのスプライトを次のようにプログラムしていきます。
モーションセンサーブロック組み立て映像 スプライトにも動きを付けると面白いと思います。

音声

指示を出す時、拡張機能の音声合成でしゃべるようにすると、一段と面白くなります。
アイデア次第ですね~

Scratchって、本当にい楽しいです!!
簡単に誰でも楽しめます。

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