趣味におすすめ！ドローン（Tello)のいろいろな楽しさをお伝えします。

趣味におすすめ。飛ばすのは本当に楽しい！時間を忘れさせてくれる。　上下左右　回転、自分の思うままに空間を自由に動いてくれる。
ドローン（Tello)ってこんなに面白いんだぁ　と　実感させてくれる。空撮も手軽に楽しめる。動画編集も楽しい。又、 Tello で プログラミング学習もできる。画像での顔認識から自動追尾までとなんでもできてしまいます。
１万円台でこんなにもいろいろできるコスパはすごいです。

これだけでも十分ですが、更に自動追尾（対象物の動きに従い自動的に動いてくれる)というすぐれものができることが分かった。
スマートフォンからやコントローラー（プロポ）からではなくパソコンからですが…しかし自動追尾をするにはプログラミングをしないといけない。

EXCELでマクロやVBAは　仕事で少し使うためにかじったことあるけど　プログラミング　って…
DOSコンソールウインドウのコマンドプロンプトでコマンドを打つと同じ事？…
テキストでプログラムを入力したけど　どう動かせばいい？
プログラミング初心者のわたしには　少しハードルが高いようにおもえましたが..
えいやー！っと　飛び込んでしまいました！！

Qittaのエンジニアリングに関する知識の共有サイトDJI公式SDK「Tello-Python」を試そうで出会いました。
そこを読んでいくとプログラミング言語pythonを使う。なにがなにかわからない！！

そこで書店にて　本を購入.「O’REILLY オラリー・ジャパン社の　初めてのpython」を詳細購入はこちら！

開発環境の準備が必要らしい。プログラム言語pythonのインストールと、パソコンと内蔵ハードディスクを接続するインターフェース（IDE: integrated divice electronics)が必要と分かった。
どのIDEをインストールすればいい？Visual Studio Code? 　Atom? 　とりあえずインターネットで検索してみた。
Atomが使い勝手がよさそうなのでインストールしてみた。
そうすると何とか、サイトの指示どおりすると　Tello を動かすことができました。はじめてプログラミングで飛んだ！！感動！！　しかし、何日かかったか( ;∀;)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今では、自分の思うままに動いてくれる　Telloがかわいくてしょうがない(^^♪
最終目標は自動追尾だ！　対象物の動きに従い自動的に動いてくれる
（Telloのカメラを使い画像認識させ、認識画像の移動距離と連動させドローンを飛ばす）
という　すぐれものです。
まだまだ先は　遠い…　次は顔認識に必要なOpenCVのインストールです。
これは優れものです。コロナ禍よく目にする、店頭入口に設置されている　体温認識モニター　の仕組みと同じような感じだ。
　　　　　　　　　　　あぁ～こういう感じでできているんだ～っと感心

そしてPCのカメラを使い顔認識　これは面白い(^^♪
自分の( ;∀;)顔は映せないが　ペットのハチ助を撮ってみました。
ここでサイトにある　プログラムで自動追尾をしてみた。一応　できたみたい。しかし電波が悪いのか暴走しがちになってしまった。
そして　ますます興味が湧いてきた！！　
Udemy シリコンバレー現役エンジニアが教える未経験者のためのPythonドローンプログラミング
を受講してみた。この講座はとてもわかりやすく講師の酒井潤さんがかっこいい。通常値段は高いですが、キャンペーン中だったため、安価で受講できました。　酒井潤先生のTwitter でクーポンも月初めに出ているみたいです。
現在も自動追尾を極めようとチャレンジ中(^^♪